こんにちは。ヂヤンテイシステムサービスの小澤です。
企業や学校によるSNSの活用が定着したと言える今、今年から本格的にSNSに取り組むある専門学校様からご依頼があり、先月からSNS運用のサポートをしています。
弊社がSNS運用サポートを業務とするようになった2011年から、今の今まで、企業や学校のSNSスタート時、とりわけTwitter公式アカウントの運用が苦手な傾向が見受けられました。
「何をつぶやけばいいのか分からない。」
「どう運用していけば良いのか分からない。」
数回のツィートで止まっていたりする状況をみると、こんな声が聞こえてきそうです。そこで、このような場合に、どんなアドバイスをするべきなのかをテーマにまとめてみます。
個人ではなく法人が、Twitterアカウントをどう運用していけば良いのか、その基本的な部分ながら具体的に解説します。
Twitterアカウントの登録方法や始めるまでの準備については、いくらでも記事があるので、調べればすぐに分かると思います。
止まっている企業・学校Twitterアカウントは、フォロワーがどんどん離れていってしまいます。ツィートしていないアカウントをフォローしていても意味がないため、フォローをやめてしまうからです。
ツィートが止まっているアカウントは、活動していないと見做され、企業イメージ、学校イメージ、ブランドイメージ、サービスイメージまで影響を及ぼす可能性があります。SNSは登録は簡単ですが、続けるのが大変なのです。
そのため、何がなんでもツィートをしなければTwitterになりません。個人アカウントなどで、ツィートがゼロなのに、フォローとフォロワーに数字が入っている方がいます。自らはツィートしないが、関心のある情報は集めたいという目的の方なのかもしれませんが、ツィートをしない企業・学校のTwitterアカウントはあり得ません。
では何をツィートすれば良いのか。ここで躓き、アカウントが静止状態になってしまっていたのが、今年サポートを担当させてもらっているお客様のTwitterアカウントでした。
自由に何でもツィートできるからこそ、かえって何をツィートすれば良いのか浮かばない。ましてや企業・学校のTwitterアカウントなので、何をツィートすれば良いのか困ってしまう。その気持ちも良く理解できます。
そこでまず、ツィートする時にツィートする相手を設定してみてください。Twitterに限らず、SNSは双方向のコミュニケーションツールです。相手の顔を思い浮かべてツィートすれば良いのです。
専門学校であれば、進学を検討している方に向けてツィートします。お店であればお客様に向けててツィートすると考え、具体的に顔を思い浮かべてツィートしてみてはいかがでしょうか?
ツィートしてもフォロワーがいなければ、誰の目にも触れずに独り言になってしまいます。かといってツィートの数が少なければ、フォロワーは増えません。
ツィートを重ねながら、フォロワーを増やしていく地道な活動が、Twitterを始めた時にとても重要となります。お客様のTwitterアカウントをスタートからいくつも育ててきた経験から言いますと、この時期が最も大変な時期だと思います。
まずはTwitterの検索機能を使い、自社のサービスや商品の関連ワードで検索しながら、フォロワーを探していくのが正攻法です。気になるのが、あなたの会社名、学校名、商品名、サービス名を使ってツィートしている人がいるかどか。
弊社のようなB to Bの中小企業はほとんど期待できませんが、B to Cのサービスを業務としている法人であれば期待できます。イベントを開催した時、新商品を発売した時などに検索してみることで、見つかるケースも良くあります。
あなたの法人名、商品名、関連ワードを使ってツィートしている人を見つけたら、内容を吟味した上でフォローしましょう。自社(校)のためになるツィートであればリツィートしてください。
SNS全般に言われることですが、SNSを使った商品やサービスの広告は嫌がれます。宣伝ばかりしているアカウントはフォローもされなくなってしまうでしょう。
しかし、企業も学校も告知を目的にSNSを利用しようと考えているので、どうしてもいざツィートとなると、告知内容に偏ってしまいます。その時、最初に設定したツィートする相手の顔を思い浮かべてみましょう。
フォロワーになってくれた方は、どうしてフォロワーになってくれたのかと考えてみてください。パンフレットやホームページなど、何度みても変化がない情報からでは知り得ない、動きのある情報に触れるためにフォローしています。
我々もお客様の今を知るために、お客様のTwitterアカウントをチェックしています。そこからは、表向きではない、組織の等身大の姿、組織の中の人の人柄などが伝わってきます。
「関心があるからつながっておきたい」というのがフォローする動機です。それに応えるために最も重要なことはツィートを続けることです。今日も明日も、あなたの組織が活動していることに触れてもらうことです。
それを踏まえて、さてどんなツィートをすれば良いのかということになります。様々な告知をしたいところですが、せっかく関心持ってもらっているですから、一方的な内容に偏らないよう意識した方が良いと思います。
続けるという意味でも、お勧めなのは、毎朝「おはようございます。」で始まるツィートを日課にしましょう。その日の天気、ニュースの感想、その日にやることなどくらないらツィートできるではないでしょうか。これだけでも1日1ツィートになります。
通勤時間にツィートすれば、電車の中でTwitterのチェックをする方も多いので、目に触れてもらう確率が上がります。ツィートする時間帯も重要ですが、慣れるまではあまり時間帯を気にしなくても良いと思います。
知ってほしい告知をしたいからこそ、組織の等身大の姿や、SNS担当者の人柄に親しんでもらい関係性を作っておくことがSNSでは重要だということになります。
そのために、告知以外のツィートをどうするのか、思いつきでは大変なので、告知意外のツィート項目をあらかじめ準備しておくことをお勧めいたします。
天候ネタ、ニュースネタ、社内(校内)行事ネタ、社内(校内)の様子写真、地元ネタ、食べ物ネタ、SNS担当者の人柄がにじむようなツィートがお勧めです。Twitterの活用に成功している企業のツィートは堅苦しくないという特徴があるからです。
先ほど、あなたの法人名、商品名、関連ワードを使ってツィートしている人を見つけたらリツィートしましょうと書きましたが、自分で告知するより、第三者に自社(校)の宣伝をしてもらうことが一番良いことです。
逆に言えば、リツィートしてもらえるようなツィートをすることが、Twitterの効果的な活用方法とも言えます。リツィートしてもらうためには、自らもリツィートすることです。
タイムラインに他の人にも知ってもらいたいツィートを見つけたらリツィートしましょう。地震速報でも電車遅延情報でも良いと思います。そんな情報発信者としての活動があって初めて、自分のツィートもリツィートしてもらえるというものです。
リツィートされると嬉しいもので、その嬉しさが理解できるからこそ、他の方のツィートをリツィートして情報拡散する活動に参加します。リツィートもツィート数にカウントされますし、ツィートすることがない時に引用リツィートすれば、1ツィートの価値があります。
引用リツィートは、リツィートマークをクリック(タップ)した時にでてくるコメント欄に一言添えて、リツィートボタンをポチっとするだけです。以前はこの機能がなかったので、コピペしてやっていました。
ツィートを重ね、フォロー活動をするうちに、フォロワーも少しずつ増えていきます。フォロワーの中に、これぞターゲットというアカウントがあれば、そのアカウントがフォローしている人、またはフォロワーになっている人を見ることができるので、その中かからフォローする人(フォロワー候補)を探すという方法があります。
興味をもってくれた方のアカウントなので、同じ関心を持つ方とつながっている可能性が高く、フォロワーのつながりを辿ってフォロワーを探すのは有効な手であり、人と人のつながりをメディアとしているSNSの真骨頂というものです。
Twitterは共通の関心でつながっているケースが多く、相手があなたのプロフィールページを訪問すると、既にフォロワーになってくれた方が知り合いのフォロワーとして紹介されているため、相手があなたをフォローする際のハードルを下げることにもつながります。
逆に言えば、関心のあるアカウントは、そのアカウントがフォローしていアカウントや、フォローされているアカウントまで見てもらうことができます。フォローをし、フォロワーを増やすことは、Twitterの中で御社(校)の存在数が増えることになり、見つけられ易くなるということです。
Twitterの活動を通して、あなたのアカウントの存在に気づいてもらい、関心を寄せてもらうことができれば、フォロワー候補者ができたことになります。フォロワー候補者は関心のあるアカウントのプロフィールを見ます。
フォローする際の注意として、必ずそのアカウントのプロフィールを確認すると先述しましたが、逆の立場を想像すれば、フォロワー候補者からプロフィールやツィート内容を吟味された上で、フォローするかどうか判断されるということになります。
そのため、プロフィールのコピーは分かり易く、相手が興味がわくよう工夫するべきです。また当然のことながら、法人サイトやサービスサイトなど、訪問してほしいサイトのURLを掲載すべきです。
せっかくTwitterで関心をもってもらうことができても、肝心なサイトに導くことができなければ意味がありません。LINE@ならIDだけでも掲載しておきましょう。
Twitterの使い方の解説では、このプロフィール設定の説明は最初にするものですが、この記事は、なかなか上手に運用できない法人のTwitterアカウントをどうすれば良いのかなので、ツィートすること、フォローすることを先に書かせてもらいました。
プロフィールはいつでも変更できます。納得がいくまでも何回でも変更して良いと思います。また時間の経過とともに変更すべきだと思います。
Twitterの世界では、フォローしたり、フォローをやめたり(リムーブ)することは気軽に行って良いという暗黙のルールがあるのですが、フォローしておいてすぐにフォローを取りやめてしまうのも相手に対して失礼なため、慎重過ぎる必要はないものの、ある程度の判断基準を決めてフォローすることをお勧めします。
若い人は「無言フォローお断り」とプロフィールに書いている人もいます。最近見なくなりましたが、「企業垢お断り」と書いている人もいました。友達同士で使っているのだから、企業はフォローしないでくださいということです。
この場合の「垢」とは、「アカウント」のことです。若者はツィッターのアカウントを複数持っている人が多いのです。友だち同士のコミュニケーション専用であったり、興味のあるもの専用にしたり、進学や就職活動専用のアカウントを作ったりして使い分けています。
例ですが、お菓子作りな人が「○○お菓子垢」というアカウントで、お菓子作り好きな人とのコミュニケーションを求めて、このアカウント専用のツィートをしています。このアカウントがあるということは、○○さんは他のアカウントも持っている可能性が大きいということになります。
フォローしていかなければ、フォロワーも増えていきませんが、フォローするのはアカウントの向こうには人がいます。そこを理解した上でフォローしていきたいものです。
アカウントが育ち、魅力的になれば、フォロワーは自然に増えていきます。しかしながら最初だけは、自らフォローする活動が重要です。
ツィートする時のテクニックの話になりますが、ツィートする文章の後にハッシュタグをつけることで、あなたの投稿が検索の対象となり、他人の目に触れさせることができます。
基本的にあなたのツィートは、あたなをフォローしている方(フォロワー)のタイムラインにしか表示されません。100人のフォロワーがいれば100人のタイムラインに露出しますが、見逃されてしまうことが多いため、最終的に数人にしか見てもらうことができなかったということも起こります。
そのためフォロワーを増やすことが重要になってきたり、リツィートしてもらうことが重要になってきたりするのですが、もう1つフォロワー以外の方の目に触れてもらう方法がハッシュタグということになります。
ツィートする文章の後でも文中でも良いのですが、直前の文字から半角スペースを空けて「#○○○」と「#」をつけたキーワードを入れておきます。仮に「#専門学校」と入れておけば、そこだけ色が変わり、クリック(タップ)すると、同様に「#専門学校」というハッシュタグをつけているツィートでタイムラインが出来上がります。
「#専門学校」をクリック(タップ)した方のタイムラインに表示されることで、フォロワーでない方にあなたのアカウントの存在を知ってもらうことができるということになります。
キーワードはできるだけ自社(校)の業務に関連する言葉にし、汎用性がある言葉にしておいた方が良いと思います。「#○○○」に決まりはなく、自然発生的にみんなで使っていることになりますが、自分しか使わないハッシュタグにしても、誰も検索してくれないからです。
その瞬間Twitterでツイートされている言葉がリストになっているTwitterトレンドがあります。そこにもハッシュタグがあるのですが、そのハッシュタグがついたトレンドワードを使ってツィートすると、拡散力が大きくなります。
フォロワーが多い人ほど、その方のタイムラインに流れているツィートは多く、少しでも目に触れてもらう、反応してもらうということを考えると、やはりツィートに写真や動画をつけることをお勧めします。
Twitterに動画機能がなかった頃は、vineという短動画のコミュニケーションツールを連動させて、動画を使ったツィートをすることをお勧めしていましたが、今はTwitterから写真をアップするのと同じ要領で動画をアップできるので、それで良いと思います。
つい先日、Twitterが投稿動画の長さを30秒から140秒に延長すると発表しました。2分20秒の動画の尺がどう活かされるのか、楽しみになりました。
Instagramをやっている方が、Instagramと連携させ写真を紹介するケースがありますが、Twitter側で写真が表示されないため、法人が仕事のためにTwitterを活用ケースとしてはあまりお勧めできません。
Twitterアカウントが軌道に乗ってから検討すれば良いことですが、ツイキャスというライブ中継アプリは、その名のとおり、ツィッターと親和性があるので、動画中継をするような時はお勧めです。
一定の頻度でツィートをしていかなければ、フォロワーが増えないため、ツィートを重ねながら、フォローしていく活動を並行し、フォロワーの獲得に結び付けるという話をしました。
次々にツィートをしていかなければならないため、どうしても伝えたい重要なツィートといえども、時間の経過と共にフィードの下へ下へと流れて行き、プロフィールページの中でも、見てもらえないツィートになっていきます。
とはいえ、何度も同じ内容の告知ツィートをしていたら、フォロワーが離れてしまう可能性もあります。SNS全般に言えることですが、宣伝は嫌われるからです。
そんなときに便利なのが、固定ツィートです。どうしても伝えたい内容を告知する時に、告知したツィートをプロフィールページの一番最新のツィートのように、一番上に固定しておくことができます。
そうすると、あなのたプロフィールページを訪問した方が最初に目にするツィートが、伝えたいツイートとなります。イベントの告知であれば、イベントが過ぎたら固定を解除するだけです。
実際、この固定ツィートを使うと、ユーザーが見た回数を示すインプレッションの数は増えます。ユーザが反応した回数を示すエンゲージメント数も増えます。自ずとツィートに記載したリンクのクリック数も増えることになります。
Instagramに限らず、Facebookの投稿を自動でTwitterに反映させることもできます。Facebookのリンクが貼られるので、Facebookに呼び込むために有効です。
しかしながら、その逆、TwitterのツィートをFacebookに自動で反映させる連携はお勧めできません。140字内の制限があるツィートがFacebookにでてきても、Facebookのコンテンツとして馴染まず、Twitterからの連動だとすぐに分かってしまうため、Facebook上にいない人と見なされ、あまり良い印象になりません。
あるお客様のTwitterアカウントは、Facebookの投稿を自動で反映させるだけで、一切Twitterからのツィートをしていないですが、やはりなかなかフォロワーが増えません。Facebookと連動しているだけのアカウントであることが分かってしまうからだと思います。
活用しているSNSを連携させて上手に活用した方が良いと思いますが、それぞれのSNSでオリジナルコンテンツがあった上で、たまに連携コンテンツが入ってくるというくらいが良いと思います。
また、自動でツィートしてくれたり、自動でフォロワーを増やしてくれるようなサービスがありますが、人間ではなく、機械がツィートしたり、フォローしていることが分かると、アカウント停止になることがある上、良い印象となりませんので、法人アカウントではその手のものは利用しない方が良いと思います。
お客様には、リツィートされるツィートをすることがTwitterの効果的な活用方法であると以前はよく説明していました。情報とアカウントの存在が拡散していくので、SNSの醍醐味であるという話は先にもしました。
法人がSNSを活用するのであれば、やはり情報の拡散がありがたく、Facebookでいえばシェアであり、Twitterであればリツィートに価値を置くべきなのは今も変わりがありません。
今年2016年2月にTwitterの仕様変更があり、「重要な新着ツイートをトップに表示」機能が追加されました。そのことで、Twitterのアルゴリズムによって選定された重要ツイートが新着順に表示されるようになりました。Twitterのヘルプセンターには以下の説明があります。
「重要な新着ツイートはタイムラインのトップに表示されます。重要なツイートは、過去に返信、リツイート、いいねなどで反応したツイートやそのアカウントを考慮して選ばれます。」
この機能をオフにすることもできるのですが、TwitterもFacebookのように関係性が重視されることになったようで、ここでリツィート以外にも、ハートマークの「いいね」も重要となってきます。
「お気に入り」という残しておきたいツィートを登録する機能が、2015年11月に「いいね」に変更となりました。「お気に入り」と「いいね」を比較すると、「いいね」の方が躊躇せずボタンを押せます。さらにリツィートよりも気軽に使うことができます。
リツィートされるツィート、そして「いいね」されるツィートをしていけば、あなたのアカウントに興味がある人との関係性が深くなっていくことになります。そういう意味でも写真や動画のリッチコンテンツを活用した方が良いということになります。
SNSは双方向であるという最大のメリットがあります。Twitterもそれは同じです。一方的にお知らせをするのではなく、ツィッターを通してフォロワーと会話することで関係性を深めていく。そんな活用ができることが理想なのです。
日常的にそこまでになるのは簡単なことではないので、この記事では、この内容は不要かなとも考えたのですが、目指していただきたい方向性として触れておきたいと思います。
簡単なことからできます。フォロワーになってもらった時に、「@相手ID フォロバありがとうございます!」とリプライ(reply)してください。リプライとは、会話する相手の@相手IDで開始するツィートで、相手の通知に表示され、特定の相手と会話する時に使います。
相手のプロフィールページにある羽根ペンの「ツィート」ボタンをクリック(タップ)すれば、そのままリプライになります。手入力する場合は、@相手IDの後に半角以上のスペースを空けてください。半角以上のスペースを空けるのはハッシュタグも同様です。
フォロバとは、フォローした相手が、お返しにフォローしてくれること、すなわちフォロワーになってくれることで、フォローバックの略です。リフォローとも言います。
「@相手ID フォロバありがとうございます!」とリプライすると、「@あなたID こちらこそどうぞよろしくお願いします。」などと返事をもらうこともできます。そのまま会話しても良いですし、ハートマークの「いいね」しておくくらいでも良いと思います。
これで、印象も変わるというもので、せっかく会話ができるツールなのですから、基本的なところから利用してみると良いと思います。
個人のアカウントと違い、法人アカウントは運用が難しいと思います。だからこそ、最初だけで止まってしまうようなこともあり、長続きしないこともあるのだと思います。そこを突破するために、この記事が役立てば良いなと考えました。
Twitterの機能解説や、テクニック的なコンテンツはWEB上にいくらでもあるので、簡単に調べることができます。しかしそれを調べる前の段階、そもそもツィートが止まってしまっては、機能も何もあったものでありません。
むやみにフォロワーを増やす必要はありません。御社(校)に関心をもってくれる濃いフォロワーが集まる場所とし、関係を深めるコミュニケーションツールとすることを目指しましょう。
やるべきことが分かったら、あとは「熱意」です。知ってもらいたい、伝えたいという「熱意」があれば、Twitterアカウントが生き生きしてくるはずです。
止まっているツィッターアカウントに1つ、次のツィートをしてください。